女性

近年注目を集めている金の糸を使ったアンチエイジング治療

新しい肌細胞を増やす治療

笑顔の女性

プラセンタや自己血小板

肌は、小さな肌細胞がつながることでできています。しかし年をとると、この肌細胞のひとつひとつが劣化して、うまくつながることができなくなります。これによってしわが生じるのですが、美容外科ではその防止対策として、新しい肌細胞を増やす治療がおこなわれています。具体的には、プラセンタや自己血小板を肌に注入するという治療です。肌細胞は、グロースファクターというタンパク質によって分裂しているのですが、プラセンタにも自己血小板にも、これが含まれているのです。そのためこれらを肌に注入すると、細胞分裂が活発になり、新しい肌細胞が増えやすくなるわけです。新しい肌細胞同士は、しっかりとつながることができるので、これによりしわは生じにくくなります。また、シミも生じにくくなることから、これらの治療はシミ対策としてもおこなわれています。

安全性と効果の高さ

美容外科で注入されるプラセンタは、動物由来ではなくヒト由来のものとなっています。そのため感染症やアレルギー症状などのリスクが少なく、安全性が高いことから注目を集めています。さらに自己血小板は、患者自身の血液から抽出されるので、安全性は一層高いと言えます。しかも注入先にスムーズに融合することから、効果がスピーディに出てくる点も、メリットのひとつとされています。しかもこれらによる治療は、しわ対策やシミ対策だけでなく、既に生じているしわやシミを消すためにも効果的です。なぜなら肌では、新しい肌細胞が作られることで、劣化した肌細胞が淘汰されていくからです。つまり治療後は、しわやシミのもととなっている劣化した肌細胞が減少していくことになるのです。